「ウルトラC」

by okada
8月 28 2014 年


(第1回キッズスポーツフェスタ~5種目にチャレンジ~)

 

皆さんも日常会話の中で1度は耳にした事がある〝ウルトラC〟という言葉。難易度がとても高いものや、とっておきの逆転技の例えとしてよく使う言葉ですが、実はこの言葉は1964年東京五輪の体操競技がきっかけで生まれました。

当時の日本男子体操チームが最高難易度Cの大技を決めて金メダルを獲得し、日本中を沸かせた事がきっかけで〝ウルトラC〟という言葉が流行語となり、今でも一般的表現として定着しているのです。

しかし、選手の技術進歩により1985年にはD難度、更に1993年にはE難度、現在ではC難度よりはるか上のF難度やG難度まで導入されています。50年前にはあれほど世界を魅了した〝ウルトラC〟も今では基本技レベル。スポーツ界の進歩には驚くばかりです。

 

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