公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団

発掘調査のお知らせ「小坂釜ノ口遺跡12次調査」

2017年4月20日 更新

『小坂釜ノ口遺跡12次調査』の発掘調査が始まりました。

(松山市小坂三丁目)で遺跡の発掘調査を行っています。

遺跡名称 小坂釜ノ口遺跡12次調査(こさかかまのくち)
内容  建築に伴う事前の発掘調査です。調査地は、石手川左岸扇状地の扇央部、標高27.5mに位置します。
 周辺の遺跡には、弥生時代後期と奈良時代の集落跡の「中村松田遺跡2次調査」、弥生時代から古代の集落関連遺跡「中村松田遺跡4次調査」、弥生時代後期から中世の「枝松遺跡7~10次調査」、竪穴住居祉や掘立柱建物跡が多数見つかった「素鷲小学校遺跡」など多くの遺跡が発見されています。
 事前に実施された試掘調査の結果、溝、柱穴を検出し、弥生土器が出土しました。これらのことから、弥生時代以降の遺跡が広がることが想定されます。
注意事項 発掘調査中です。現場への立ち入りは危険な為、ご遠慮ください。