公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団

発掘調査のお知らせ「道後今市遺跡16次・17次調査」

2017年9月27日 更新

『道後今市遺跡16次・17次調査』の発掘調査が始まりました。

(松山市道後町二丁目)で遺跡の発掘調査を行っています。

遺跡名称 道後今市遺跡16次・17次調査(どうごいまいちいせき)
内容  調査地は、石手川扇状地上の標高35.90mに位置します。周辺の遺跡には、西側に道後今市遺跡、南側から東側にかけては道後町遺跡があります。道後今市遺跡では、これまでに15次の調査が行われ、縄文時代晩期から中世までの集落関連遺構や遺物がたくさん見つかっています。道後町遺跡は(公財)愛媛県埋蔵文化財センターが調査を行い、弥生時代から中世の遺構や遺物が確認されています。
 事前に実施された試掘調査の結果、土坑や柱穴、溝を検出し、弥生土器、土師器、瓦器などが出土しました。これらのことから、弥生時代から中世の遺跡の広がりが想定されます。
注意事項 発掘調査中です。現場への立ち入りは危険な為、ご遠慮ください。