公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団

遺跡発掘調査のお知らせ「下難波腰折遺跡1次調査」

2019年10月16日 更新

『下難波腰折遺跡1次調査』の遺跡発掘調査が始まりました。

  松山市下難波で遺跡の発掘調査を行っています。

遺跡名称

下難波腰折遺跡1次調査(しもなんばこしおれいせき

内容

 

 ほ場整備工事に伴う発掘調査です。調査地は腰折山南麓の標高36~43mに立地します。調査地周辺には、南側に下難波古墳群、西側の鎌大師境内に十八人塚古墳があります。また、東約1.3kmの丘陵部には中尾山遺跡1次、2次調査地があり、弥生時代中期から後期の土坑、竪穴住居や木棺直葬と推定される古墳が見つかっています。
 事前に実施した試掘調査の結果、古墳の墳丘盛土や溝が確認され、須恵器が出土しました。

 これらのことから、弥生時代から古墳時代にかけての遺跡の広がりが想定されます。

注意事項 発掘調査中です。現場への立ち入りは危険な為、ご遠慮ください。

調査地位置図