公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団

遺跡発掘調査のお知らせ「南高井一丁地遺跡」

2020年2月14日 更新

『南高井一丁地遺跡』の遺跡発掘調査を行っています。

 

遺跡名称 南高井一丁地遺跡(みなみたかいいっちょうじいせき
内容  

保育園改築に伴う発掘調査です。調査地は松山平野東部の標高36mに立地します。周辺の遺跡には、調査地の西約200mの浮穴小学校構内遺跡で、弥生時代の壺棺を主体部とする土壙墓や溝のほか、弥生時代後期や古墳時代中期の竪穴建物などが見つかっています。
事前に実施された試掘調査の結果、柱穴や自然流路などが見つかり、遺物包含層の中から弥生土器が多量に出土しました。これらのことから、弥生時代後期以降の遺跡の広がりが想定されます。

 

注意事項  

発掘調査中です。現場への立ち入りは危険な為、ご遠慮ください。

 

調査地位置図