公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団

遺跡発掘調査のお知らせ「東垣生八反地遺跡5次調査」

2019年7月16日 更新

『東垣生八反地遺跡5次調査』の遺跡発掘調査が始まりました。

  松山市東垣生町で遺跡の発掘調査を行っています。

遺跡名称

東垣生八反地遺跡5次調査(ひがしはぶはったんじいせき

内容

 

 市道垣生109号線(外環取付)工事に伴う発掘調査です。調査地は松山平野西部に位置し、沖積低地の標高4.6mに立地します。調査地周辺には、松山外環状道路建設に伴う発掘調査として実施した余戸中ノ孝遺跡1~5次調査、余戸柳井田遺跡1~6次調査、東垣生八反地遺跡1~4次調査などがあり、古墳時代や鎌倉時代の集落を形成する建物跡などの居住域や、室町時代の水田跡など、沿岸部低地での人々の営みの痕跡が見つかっています。
 今回の調査では、鎌倉時代から室町時代にかけての集落跡や生産跡がさらに北東部にかけての広がりが想定されます。

 

注意事項 発掘調査中です。現場への立ち入りは危険な為、ご遠慮ください。

調査地位置図