小野地区の遺跡紹介23 『南梅本上方(みなみうめもとかみがた)遺跡1次・2次調査』

投稿者: hajiki in 発掘調査・試掘調査 | Tagged | コメントを残す

鎌倉時代の掘立柱建物を構成する柱穴内には、土師器の坏や皿が納められており、建物の廃絶に伴う祭祀行為が行われていたことがわかりました。

完掘された掘立柱建物跡や溝 (北東より) 1次調査

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