1月29日(水)前日から降り続いた雪
一面「雪景色」の野外活動センターです。
アスファルトの道路は凍結して、
ノーマルタイヤでは危険なコンデションでした。
芝生広場のまわりのアスファルトも
凍結してツルツルです。
今朝、場内を安全に歩くには、滑り止めも必要でした。
路面の凍結だけでなく、施設の屋根のあちこちに
溶けた雪がツララになっているところも観られました
雪は、明け方にはやみました。綺麗に積雪して
そり遊びのゲレンデみたいですが、ここも道路です。
雪の朝は、野外活動センターに住んでいる
可愛い動物たちが動き回っていた痕跡が
あちこちに観られます。
正面の樹の幹のまわりを一周して戻ってきています。
これは野ウサギの足跡のようです。
人の気配の少ない夜の間にあちこち動き回っています。
動物たちの行動を観察するには雪の日は面白いです。
早朝、まだ誰も入っていないエリアは
綺麗な新雪につつまれています。
野外活動センターの雪景色
年に数回は、積雪や凍結があります。
ご来場の際には、冬タイヤやタイヤチェーンが
必要になることもあります。
気を付けてお越しください。