公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団

施設利用時のマスク着用の見直しについて(3/13以降)

2023年3月12日 更新

国や松山市等の「マスク着用」の考え方に基づき、各施設での対応について以下のとおり見直しを行います。

引き続き、感染防止対策のご協力等、皆さまが快適にご利用できるよう配慮をお願いいたします。

 

 

施設を利用するとき

(1)個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とします。
(2)感染防止対策で、マスク着用が効果的な場面では、着用を推奨することとします。

 

 

財団主催の事業に参加するとき

(1)財団事業実施時における参加者(受講者)のマスク着用については個人の判断としますが、事業の内容やマスクの着用が効果的な場合には、マスクの着用を推奨します。
(2)指導者・スタッフは、原則マスクを着用することとします。
(3)未就学児は、マスクの着用を一律には推奨しません。

 

 

財団職員について

・勤務中は、原則マスクを着用することとします。

 

 

感染対策の継続について

・マスク着用の考え方の見直し後であっても、引き続き「3つの密の回避」、「人と人との距離を確保」、「手洗いなど手指衛生」、「換気」、「会食のルールの遵守」などの場面に応じた感染対策を継続し、感染拡大防止にご協力ください。