公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団

松山中央公園アラカルト 第8回 ~50mプール~(松山中央公園プール)

2023年4月22日 更新

 

小さな子どもさんからご年配の方まで世代を問わず安心して水遊びや水泳が楽しめる「アクアパレットまつやま(松山中央公園プール)」。屋内には50mプール、健康プール、幼児用プール、屋内流水プールがあり、夏季営業期間中は25mプール、屋外流水プール、長さ約103m・高低差12mのウォータースライダーを開放しております。

 

年間を通じて多くの皆様にご利用頂いております愛媛県内で唯一の日本水泳連盟公認50mプールですが、通常営業時のプールを正確に測定すると50mではなく50m02cmなのをご存じでしたか?

 

競泳の大会時にはプールの両端にタイム測定用タッチパネルを設置してラップやフィニッシュタイムを計測しています。このタッチパネルの厚さは1枚が1cmとなっており、両端に設置後のプールが50mジャストになるように設計されているのですが、通常営業時はタッチパネルを外していますので、正式な長さは50m02cmになるというわけなのです。

 

ちなみにタイム測定用タッチパネルが導入されたのは1964年の東京オリンピック。1960年のローマオリンピックで起きた目視による着順判定のトラブルが発端となりタッチパネルの開発が進んだそうですよ。