「飛沫防止パネルを制作しました」

by okada
8月 03 2020 年

 

当財団では愛媛県が感染縮小期に入ったことから一部スポーツ教室(北条スポーツセンター)を再開し、国や県、スポーツ庁等の感染拡大防止ガイドラインを踏まえて、財団独自の事業実施ガイドラインを策定し、安全な教室運営を行っております。

消毒、検温、体調チェック、ソーシャルディスタンスの確保、運動強度の調整など、感染拡大防止のための取り組みを実施しておりますが、9月から松山市総合コミュニティセンターで実施予定の「プロジェクトD(男性ダイエット教室)」では、運動生理学や栄養学の講義、個別指導等が多くあるため、安心して教室に参加いただけるよう飛沫防止パネルを制作いたしました。(当財団キャメリアホール担当職員制作)

当財団ではこれからも創意工夫をしながら「新しい生活様式」での運動をサポートしていきます。各教室へのご参加お待ちしております。

 

※ご参加される皆様の健康と安全を最優先するため、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によって、教室を中止(延期)する場合があります。開催の有無は財団ホームページ(http://www.cul-spo.or.jp/)にてお知らせいたします。

 

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