「身体障がい者スポーツ交流大会&体験会(事業紹介動画)」

by okada
6月 17 2021 年

 

未来に向けて頑張っているパラアスリートの応援やパラスポーツの理解、スポーツを通じた健康増進など、スポーツをより一層社会発展に活用することを目的に、当財団では「身体障がい者スポーツ交流大会&体験会」を開催しております。

「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に活かせ」と言ったパラリンピック創始者のルードウィッヒ・グッドマン博士。その思いはしっかりと伝わり、パラアスリートたちも「目は見えなくても夢は見える」「人は誰もが生きた印を刻んでいく。私達の傷跡は私達が生き、人生から逃げなかった証なのだ」と感動や勇気を与えてくれるコメントを数多く残しています。

全身全霊で挑戦する事の素晴らしさを私たちに伝えてくれる「パラスポーツ」。当財団ではこれからもパラスポーツを通じて障がいのある方々を応援し、健康で笑顔ある魅力的な街づくりに貢献していきます。