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10月の星空ガイド
| 10月の月の満ち欠け |
| 3日(土) |
11日(日) |
19日(月) |
26日(月) |
| 下弦 |
新月 |
上弦 |
満月 |
| 明け方南の空に月が見える |
星を見るのに絶好のチャンス |
夕方南の空に月が見える |
月明かりで夜空が明るく星が見つけにくい |
| 惑星の動き |
| ☆ |
水星 |
金星 |
火星 |
木星 |
土星 |
| 見える方向 |
見かけ上太陽に近く肉眼で見るのは難しい
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見かけ上太陽に近く肉眼で見るのは難しい |
明け方前
東の空
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明け方前
東の空 |
夜の初め南東の空 |
| 見える星座 |
—– |
—– |
かに座 |
しし座 |
うお座~くじら座 |
| 明るさ |
—– |
—– |
1等星 |
-2等星 |
0.5等星 |
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| 10月の天文現象 |
5日(月)、土星が衝
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| 土星は、地球からリングが見える惑星として知られています。この土星が、5日(月)に衝(しょう)となり、観測の好機を迎えます。衝は、地球より外側を回る惑星が、太陽と反対側に来る時を言います。この時は、日の入りころ昇り、一晩中夜空に輝きます。そして、地球から最も近くなり、観測しやすくなるのです。土星は肉眼で普通の星にしか見えませんが、天体望遠鏡を使うと、リングが見えてきます。 コスモシアターの観望会で、天体望遠鏡で実際に土星リングを見ることができます。興味のある方はぜひご参加ください。 |
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| 5日(月)、明け方の東の空で、月と火星が並んで輝く |
| 5日(月)の午前2時~3時ころ、東の空に半分より少し細い月が見えます。そして、月の下に目を移すと、赤く輝くやや明るい星が見えます。この星が、火星です。火星は、肉眼でも簡単に見える1等星です。ただし、周りには冬の星座の1等星がたくさんあるので、月を目印にして観察してください。なお、6日(火)には、月が火星の下に移動し、並びが変わります。 |
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| 7日(水)、明け方の東の空で、月と木星が並んで輝く |
| 7日(水)の午前4時ころ、東の空に細い月が見えます。そして、この月のすぐ上に、たいへん明るい星が見えるでしょう。この星が木星です。高さが低いので東の空の見晴らしがいいところでご覧ください。また、木星が明るいので、空が明るくなる、午前5時すぎまで見えます。このころは、朝焼けが明るくなりますが、より鮮やかに見えるでしょう。 |
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| 22日(木)、オリオン座流星群が極大 |
22日(木)の明け方、オリオン座流星群が極大を迎えます。オリオン座流星群は、流れるスピードが速いのが特徴です。ただ明るい流星があまりなく、2等~3等星くらいの流星が多くなる傾向があります。
極大を迎えるのは、21日(水)の深夜から22日の明け方です。ところで、オリオン座は21日の22時くらいに東の空から昇ってくるのですが、高さが低い時には、あまり見ることができません。このため、多くなるのは、21日の深夜から、22日の明け方近くになってからでしょう。なお、この流星群は、極大のころが長く、20日~25日くらいまで続きます。よって、必ず21日深夜から22日の明け方に見なくても、他の近くの日でも見ることができるのです。
今年は、月明りがあり、条件が良くありません。実際に見える数は、空の条件の良い郊外で1時間あたり10個程度。松山市内では、1時間あたり数個程度になるでしょう。冷え込む時期ですので、注意してご覧下さい。 |
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| 23日(金)、栗名月・後の月・十三夜の月の川を見よう |
| 先月は、月が美しいと言われる、中秋の名月がありました。そして、今月は中秋の名月と同じように、月が美しく見える、栗名月が、23日(金)に見られます。栗名月は、旧暦の9月13日の月で、別名は後の月(のちのつき)とも呼ばれます。また、旧暦の13日の月なるので、十三夜(じゅうさんや)の月とも呼ばれます。空が暗くなる19時ころ、東の空に少し欠けた美しい姿が見えます。ぜひご覧ください。なお、夜遅くなると、南の空へ移動します。 |
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| 24日(土)、東の空で、月と土星が並んで輝くの川を見よう |
| 24日(土)の19時ころ、東の空に、満月に近いほぼまん丸の明るい月が輝きます。この明るい月のすぐ下に見える星が、土星です。ただし、月が大変明るく、土星が見つけにくいかもしれません。注意深く探してください。 |
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| 秋の星を見つけよう |
図のように、秋の四辺形を使うと見つけることができます。たとえば、秋の四辺形の右側の辺を結んで、南側に伸ばすとフォーマルハウトが見つかります。この星は、秋の星座の中でただひとつの1等星で、秋のひとつ星や南のひとつ星と呼ばれます。また、左側の辺を結んで、同じように南側に伸ばすと、土星のそばを通り抜け、くじら座のディフダ(デネブカイトス)にたどり着きます。今年は、秋の四辺形の南東側に土星が輝き、いつもとは違った姿になっています。
いっぽう、左側の辺を結んで北に伸ばすと、カシオペヤ座をとおり、北極星へたどり着きます。22時ころは、秋の四辺形は、ほぼ頭の真上に輝いています。まず頭の真上を見上げて、四辺形を見つけ、秋の星座たちを見つけてみてください。
なお、今月は26日が満月になります。満月のころは、月が明るく星が見にくいことがあります。星座を見つけるには、5日~15日ころがいいでしょう。 |
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