「国体は私達サポーター(市民)も主役です!」

お知らせ, コミセン, 中央公園, 北条スポーツセンター | by okada
9月 23 2017 年

(松山市総合コミュニティセンター体育館)

 

64年ぶり初の単独開催となる「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」がいよいよ開幕します。9月30日(土)の総合開会式に先駆け、会期前実施競技として開催された弓道、カヌー、水泳(競泳、水球、シンクロ、飛込、オープンウォータースイミング)、ビーチバレーの4競技が終了し、愛媛県の天皇杯(男女総合)成績は295.5点、皇后杯(女子総合)成績は190.5点で、ともに8位につけています。

9月30日(土)から10月10日(火)までの11日間、県内全域にわたり熱戦が繰り広げられる「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」。私が所属する公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団のスポーツ施設(松山中央公園・松山市総合コミュニティセンター・北条スポーツセンター)でも、テニス・サッカー・ハンドボール・なぎなた・高校野球が行われます。

国体は選手はもちろん、私達サポーター(市民)も主役です!会場に応援に行くだけでも国体に参加してよかったと思える感動が味わえるに違いありません。県外からの選手・監督等関係者の皆様を温かい愛顔(えがお)がお迎えするとともに、男女総合優勝を目指す愛媛県選手団を応援して一緒に盛り上がりましょう。ご来場お待ちしております。

 

「人生100年時代」

健康情報 | by okada
9月 19 2017 年

厚生労働省は日本全国の100歳以上の高齢者が前年より2,132人増え、過去最多の6万7,824人と発表しました。90歳以上の方も初めて200万人を超えたそうです。

老人福祉法が制定された1963年(昭和38年)には全国でわずか153人だった100歳以上の方が、1998年(平成10年)に1万人の大台に乗り、2003年(平成15年)に2万人、2007年(平成19年)に3万人、2009年(平成21年)に4万人、2012年(平成24年)には5万人、2015年(平成27年)には6万人を超え、長寿社会の進展を映すデータとなっています。

また、国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計によると、総人口は減少する中、100歳以上の方は今後も増え続け、2025年には13万3千人、2035年には25万6千人、2050年には53万2千人以上に上がると予測されています。20歳までは「教育」、20歳からは「仕事」、60歳で「引退」という人生設計はもはや時代遅れなのかもしれません。

現在45歳の私も2072年には100歳。それまで生きると仮定すると55年もの人生が残っている計算となります。人生100年時代を見据えた人生プランを立て、運動も継続しながら健康に留意し、自分らしい人生を過ごしていきたいと思います。

 

「福井県営陸上競技場」

かけっこ | by okada
9月 13 2017 年

先日行われた日本学生陸上競技対校選手権大会男子100m決勝で、日本人が初めて10秒の壁を突破する9秒98が記録された福井県営陸上競技場。JR福井駅から車で20分ほどの場所にある同競技場ですが、大学時代に陸上競技部だった私が4年間毎日練習に通っていた思い出の地でもあるのです。

来年は国体が開催される福井県営陸上競技場は、日本人初の9秒台が生まれた聖地として人気のスポットとなる可能性があり、福井陸上競技協会は今回の偉業を称えて選手名を冠とした同競技場の名称変更や、モニュメントの設置などを計画しているそうです。

名称変更が実現すれば日本陸上界の歴史を後世に伝える大切な役割を果たすことにもなる同競技場ですが、正面玄関前に掲げられた「9秒98」「日本記録おめでとう」と書かれた看板の前では、もうすでにカメラのシャッターも切る来場者が続出しているそうです。福井県を訪れたら絶対に外せない観光地ベスト3が「東尋坊」「永平寺」「福井県営陸上競技場」になる日も近いのかもしれませんね(笑)

 

「玉入れ」

未分類 | by okada
9月 12 2017 年

老若男女の全員が楽しめ、皆さんも1度は経験したことがあると思う、運動会定番競技の「玉入れ」。実は「全日本玉入れ選手権」が北海道で開催されているのをご存知ですか。

北海道の和寒町(わっさむ)で発足した全日本玉入れ協会によって定められた競技規則に従い、1996年(平成8年)より開催されている「全日本玉入れ選手権」。1チーム4~6人で合計100個のボール(アジャタボール×99個、アンカーボール×1個)をバスケットに入れるタイムトライアル競技で、毎年全国各地から集結する選手たちによる名誉と賞金を懸けた熱い闘いが繰り広げられているのです。

ちなみにボールを入れる全日本玉入れ協会公認のバスケットですが、和寒町の最低気温が「マイナス41.2℃」、和寒町が位置する「北緯44度」から、高さは4m12cm、直径と深さが44cmとなっており、合計100個のボールがバスケットに全部入った歴代最高タイムは6秒51で、上位進出を狙うには30秒前後のタイムが目安となるそうです。

旭川空港から車で約60分の和寒町総合体育館で9月の第1日曜日に開催されているこの大会。興味のある方は1年間みっちりと練習に励み、来年はぜひエントリーして下さいね!(笑)

 

「ためになる失敗」

バドミントン, キッズ, コミセン | by okada
9月 01 2017 年

(松山市総合コミュニティセンターキッズバドミントン教室)

 

夏休み期間中に松山市総合コミュニティセンター体育館で開催されました「キッズバドミントン教室(5回コース)」が終了しました。では参加児童の保護者の皆さんに質問です。教室中に子供さんは何回空振りしましたか?(笑)

実はスポーツには「ためになる失敗」を経験できるチャンスがたくさんあります。当たり前の事ですが、どんなスポーツでも最初のうちは上手くいきません。何度も何度も失敗を繰り返しながら、練習を積み重ねて上達していくのです。

この教室でも初日にはなかなかラケットに当たってくれなかったシャトルが、最終日には自分の思い描いたとおりに打つことが出来た子供さんも多いはず。このように成長する喜び、努力する大切さを学べるスポーツは、運動能力向上はもちろん、心の成長を促してくれる大きなきっかけとなってくれるはずです。

これからも当財団では子供たちの心と体の健やかな成長を願い、様々なキッズスポーツ教室の開催を予定しております。開催が決まりましたら「広報まつやま」「松山市文化・スポーツ振興財団ホームページ」等でお知らせいたします。たくさんのご参加お待ちしております。

 

 

 

 

 

「第4回カルスポキッズスポーツフェスタ」

キッズ, コミセン | by okada
8月 30 2017 年

(第4回カルスポキッズスポーツフェスタ)

 

8月21日(月)に松山市総合コミュニティセンター体育館で「第4回カルスポキッズスポーツフェスタ」が開催され、体操・バドミントン・ハンドボール・バスケットボールの4種目を250名の子供さんに体験して頂きました。手脚を使うスポーツ、ボールを使うスポーツ、ラケットを使うスポーツの中で、楽しかったスポーツは見つかりましたか?

たくさんの運動動作を行い、感覚や技術、経験を積む事は未来への大きな財産です!これからも当財団では「スポーツを始めるきっかけ作り」「チャレンジすることの大切さ」「かけがえのない貴重な体験」を提供し、スポーツを通じて健康で元気な笑顔ある子供たちを育て、子供たちの夢や成長を応援していきたいと思います!

このイベントの開催にあたりご尽力いただきました、愛媛県なぎなた連盟及び北条なぎなたスポーツ少年団、愛媛県体操協会、愛媛県バドミントン協会、愛媛県ハンドボール協会、愛媛オレンジバイキングススクールコーチ及び選手の皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

(北条なぎなたスポーツ少年団なぎなた演武)

(みんなでウォーミングアップ)

(ハンドボール)

(バドミントン)

(体操)

(バスケットボール)

(参加者全員で集合写真)

 

「水谷隼選手と卓球フェスティバル」

イベント案内, 卓球, コミセン | by okada
8月 16 2017 年

(第8回市民スポーツフェスタ~水谷隼選手と卓球フェスティバル~)

 

リオデジャネイロオリンピックメダリスト(男子卓球個人銅・団体銀)の水谷隼選手と、平成27年度全日本選手権大会男子ダブルス優勝の吉田雅己選手をお迎えし、8月11日(金/祝)に松山市総合コミュニティセンター体育館で開催された「市民スポーツフェスタ」には、東京や大阪など県内外から約3,000人の皆さんにご来場頂きました。この8月11日は水谷選手がリオでシングルスのメダルを獲得してからちょうど1年目の日となります。

「市民スポーツフェスタ」は公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団が皆様に一流のスポーツ技術に触れ、また感じていただくイベントで第8回目となりました。今回も卓球の水谷選手と吉田選手が地元選手(中高生)と対戦するチャレンジマッチや、トークショーや抽選会などで大いに盛り上がりました。

このイベントの開催にあたりご尽力いただきました、水谷隼選手と吉田雅己選手、愛媛県卓球協会と松山卓球協会、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お酒はプラス?それともマイナス?」

健康情報 | by okada
7月 24 2017 年

(松山市総合コミュ二ティセンター体育館トレーニングルーム)

 

日本には「酒は天の美禄」「酒は飲むべし飲まるるべからず」などお酒にまつわる諺(ことわざ)や格言が実にたくさんありますが、「酒は百毒の長」と「酒は百薬の長」では真逆の意味。実際にお酒は人間の身体にとってプラスなのでしょうか?それともマイナスなのでしょうか?

適量のお酒は健康面にプラス効果があることがわかっています。例えば暑い夏や運動後に食欲が出ない場合、お酒を飲む事によって食欲が増し、バランスよく栄養補給ができます。その他にも動脈硬化を防ぐ効果もあるのです。ですから「筋肉をつけたい」「健康になりたい」と思っている方にとっては、お酒は決してマイナスではないのです。

ただし、問題はお酒を飲み過ぎてしまう事。アルコールは肝臓でアセド・アルデヒドに分解されるのですが、それには容量の限度があります。限度を超えるとアルコールが分解されないまま血中に入り込み、筋肉や中枢神経に悪影響を及ぼす事がわかっています。つまり、お酒を飲み過ぎると筋肉が分解されやすくなるのです。

ですから「筋肉隆々の身体になりたい」という方がトレーニングを行った後に、二日酔いになるほどお酒を飲む事は絶対にお勧めできません。汗をかいた後のビールは格別だとは思いますが、お酒がトレーニング効果を最大限に得られる「百薬の長」となるよう、自分に合った適量を見つけ、楽しく美味しく飲んで下さいね!

 

「BIG3」

トレーニング情報, コミセン | by okada
7月 12 2017 年

(松山市総合コミュ二ティセンター体育館トレーニングルーム)

 

筋力トレーニングの世界では「BIG3(ビックスリー)」という用語があります。これは人間の体の中で特に大きな筋肉(胸・背中・脚)を効率よく鍛える事が出来る「ベンチプレス」「デッドリフト」「スクワット」の3つのトレーニングの事。理想的な身体を手に入れる為にはこの「BIG3」が基本となるのです。

「BIG3」は大きな筋肉だけでなく、付随する小さな筋肉も同時に鍛える事ができ、全身の筋肉のほとんどに刺激が加わる、基本的かつ効率の良いトレーニング。強靭な肉体を持つボディービルダーやパワーリフターのハードなトレーニングもこの3種目を基本にメニューが組まれているのです。

しかしバーベルを使用して行う為、フォームや動作コントロールの習得が難しく、難易度が非常に高い「BIG3」。マシンなどである程度筋力トレーニングにも慣れ、筋肉への刺激に物足りなさを感じ始めたら、徐々に取り入れてみて下さいね。きっと更なるステップアップにつながるはずですよ!

 

「見ることの大切さ」

ジョギング | by okada
7月 06 2017 年

 

前回のブログで「モハメド・ファラー選手(イギリス)の走っている映像を是非一度チェックしてみて下さい」という記事を書かせていただきましたが、これにはとても深い理由があります。

人間には何かを見るために使う「目」にも、何かを聞くために使う「耳」にも神経細胞があり、この細胞が外からの情報を脳へと伝えています。目にあるのは「視覚神経細胞」、耳にあるのは「聴覚神経細胞」と呼ばれています。

この視覚神経細胞の数は約400万個、それに対し聴覚神経細胞の数は約3万個とされています。つまり、人間の「見る」という視覚は「聞く」という聴覚の約130倍の神経を使っており、結果として「聞く」よりも「見る」方が脳細胞へ確実に信号を伝えることになるのです。

高校や大学などの駅伝チームでは、多くの選手がチームで一番速い選手のフォームに似てくるといわれています。毎日の練習で先頭を走る選手のフォームを無意識のうちに見て、視覚神経細胞が脳へと情報を伝えることで、速く走れる理想的なフォームが自然に身についているのかもしれませんね。