松山市考古館/文化財情報館周辺の開花情報を中心に季節の風景や話題そして考古館の活動情報を提供いたします。
ゴールデンウィーク(4月28日(土)~)中に実施していた古代体験教室「石勾玉作り」ですが、本日が最終日となってしまいました。
10:00~16:00の間(受付は15時まで)開催しています。
材料代1個300円。当日受付です。
数は十分に用意しておりますが、人気の色が無くなる場合もございます。その際はご了承くださいませ。
なお考古館では、「発掘へんろ展 ~四国の彩り~」も開催中です。
考古館に是非ともおこしください!
今日は曇り空です。
考古館の周りでは、現在ツツジの花が咲いています。
午後の状況です。
考古館は4月28日(土)から始まる「発掘へんろ展 ~四国の彩り~」の準備中です。
また、ゴールデンウィークの4月28日(土)~5月6日(日)には(※5月1日の休館日を除く)、古代体験教室「石勾玉作り」も予定しております。
新学期も始まり、小中学生の団体来館も多くなっておりますが、考古館に是非ともおこしください!
今日は朝から雨が降ったり止んだりのお天気です。
雨と強い風の影響で、サクラの花びらもほとんど落ちてしまいました。
午後の状況です。
よく見ると、かわいらしいハスの葉っぱが出ています!
今年も美しい花が見られるといいですね。
お天気が続いており、今日も良いお天気です。
そよ風で落ちていく花びらも、日増しに多くなっています。
今朝の状況です。
お花見の際には、考古館に是非とも足をお運びください。
かすみがかかっていますが、今日も良いお天気です。
考古館周辺の桜も、そよ風と共に少しずつ落ちるようになりました。
今朝の状況です。
土器あてクイズのコーナー。
土器パズルのコーナー、ふんどう君ぬり絵コーナーがあります。
飲み物の自動販売機やトイレのご利用のみでも大丈夫です。
お花見の際には、考古館に是非とも足をお運びください。
今朝も良いお天気です。
考古館の周辺は桜の花が満開です。
現在の状況です。
週末にお弁当を食べながら、ウォーキングをしながらのお花見はいかがですか?
お花見の際には、考古館にも是非お越しくださいね。
今日もいいお天気です。
朝日に照らされ、サクラの花が白く輝いていました。
現在のサクラの開花状況です。
木によって多少異なりますが、ソメイヨシノは2~3分咲き。ヤマザクラも咲き始めました。
週末に向けて、お花見が楽しめそうですよ。
お花見の際には、考古館にも是非お越しくださいませ。
今日も行楽日和ですね。
考古館の裏山で活動されている、「NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場」さん。
昨日に引き続き、山頂から子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきます。
松山総合公園プレーパークに来られる際には、この「白い看板」を目印に考古館の裏山を目指してくださいね。
今日は、「松山総合公園プレーパーク」と同時進行で「キッズ句会」を実施されるとのことです。
自然を楽しみながらの俳句。参加者される小中学生のみなさん、頑張ってくださいね。
続きまして、考古館周辺のサクラの様子をお伝えします。
現在2分~3分咲きくらいでしょうか?
お弁当を食べながら「お花見」もいいですね。
松山市考古館は、トイレ休憩や飲料の自動販売機のみのご利用もOKです。
特別展も終了し、観覧料が通常料金となりました。(高校生以下観覧料無料、一般100円、65歳以上50円です)
エントランスには、土器パズル・古代服試着コーナーなどの無料体験コーナーもあります。
皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
考古館の前では、モクレンの花が見ごろを迎えました。その向こう側ではサンシュユの花も咲いています。
考古館のまわりには、ヤマザクラやソメイヨシノが植えられていますが、現在このような状況です。
ソメイヨシノは、花のつぼみが少しずつふくらんでいて、わずかですが咲いている花を見ることができます。
さて、考古館で開催している 特別展「こだいのかお2」も、いよいよ明日(3月21日)までの開催となりました。
東京都・愛知県・和歌山県・兵庫県からはるばるやってきた、貴重な品々を近くで見る最後のチャンス(3月21日まで)です。
分銅形土製品、土偶(重要美術品2点を含む)、人面文土器(重要文化財)、ハニワ(重要文化財)を是非ご覧ください。
[観覧料:一般200円、65才以上100円、団体(20人以上)160円、高校生以下無料]
現在、松山総合公園では「松山植木まつり(~3月26日)」が開催されております。
植木まつりに来られたついでに、ウォーキングを兼ねて考古館に来てみませんか?
皆さまのご来館を心よりお待ちしております。