(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
松山中央公園で行われている駒澤大学硬式野球部の春季キャンプ。本日(2/27)12時30分よりJFE西日本硬式野球部とのOP戦が行われます(入場無料)。坊っちゃんスタジアムへのご来場お待ちしております。
(松山中央公園マドンナスタジアム)
松山中央公園で行われている東芝野球部(東芝ブレイブアレウス)の春季キャンプ。本日(2/23)12時30分よりJR西日本硬式野球部とのOP戦が行われます(入場無料)。マドンナスタジアムへのご来場お待ちしております。(OP戦等の詳細につきましては公式サイトをご確認ください。)
(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
2024プロ野球公式戦「東京ヤクルトスワローズvs広島東洋カープ」が、令和6年5月14日(火)・15日(水)に当財団管理施設の坊っちゃんスタジアムで開催されます。(両日18時プレイボール予定)
東京ヤクルトスワローズの応援は「踊り踊るならチョイト東京音頭ヨイヨイ」というフレーズに合わせて、ビニール傘を上下に振りながらリズムに乗る光景がお馴染みとなっていますが、いつからこの応援スタイルが始まったのでしょうか。
時は今より半世紀以上前、1965年に国鉄スワローズからサンケイスワローズへと名称が変わろうとする頃、一人の熱烈なヤクルトファンが、球場に少しでも多くファンがいるように見せるため傘を振って応援することを思いつき、他のファンたちに「次の試合で家にある傘を持ってくるように」と提案、最初は数本程度でしたが、試合を重ねるごとに本数が増えていき、80年代にはスワローズを代表する応援スタイルとして定着したと言われています。
最初は傘ならどの家庭にもあり、わざわざ購入しなくても良いからという理由で提案したそうですが、応援が定着するうちに球団のオフィシャルグッズショップから数多くの色やデザインの傘が販売され、その大きさは隣の席のファン同士が応援中ぶつからないように通常よりも短いミニ傘が主流となっています。
野球観戦の魅力は何と言っても球場独特の空気感の中で、選手たちが目の前で繰り広げるプレーの臨場感、そして会場にいる大勢の人たちと応援する一体感です。普段はテレビ観戦ばかりという方も、坊っちゃんスタジアムに足を運んで東京ヤクルトスワローズ戦の応援に参加してみませんか?青や緑色のビニール傘が一斉に開く観客席は、色とりどりの花が咲いたように見えとても綺麗ですよ。皆様のご来場お待ちしております。(チケット販売等の詳細につきましては公式サイトをご確認ください。)
(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
松山中央公園で行われている東芝野球部(東芝ブレイブアレウス)の春季キャンプ。本日(2/18)12時30分より松山フェニックスとのOP戦が行われます(入場無料)。坊っちゃんスタジアムへのご来場お待ちしております。(OP戦等の詳細につきましては公式サイトをご確認ください。)
(松山中央公園)
松山中央公園では、古くなった水道管(老朽管)を地震に強い水道管に取り替える工事を行っています。(運動広場北側)
古くなった水道管は腐食などにより破損したり、濁り水が発生したりするなどのトラブルが起こりやすくなります。また、大規模地震の発生で水道管が漏水すると、修理が完了するまで長時間水が使えないことがあり、漏水の規模が大きくなると、冠水や陥没して事故や通行止めが起こる可能性があるのです。
工事期間中は重機などにより作業を行うため、園内ならびに園路の一部を制限させていただく場合がございます。通行される皆様には大変ご不便をおかけしますが、何卒、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。
(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
獲得した全国タイトルが計10回(全日本アマチュア王座決定戦優勝1回・都市対抗優勝7回・日本選手権優勝2回)を誇り、プロ野球選手や日本代表選手を多数輩出している「東芝野球部(東芝ブレイブアレウス)」の春季キャンプが本日(2/14)より坊っちゃんスタジアムで行われます。
キャンプ期間中は坊っちゃんスタジアムのスタンドから見学(一部改修工事中)が可能となっております。皆様のご来場お待ちしております。(OP戦等の詳細につきましては公式サイトをご確認ください。)