松山市考古館
〒791-8032 愛媛県松山市南斎院町乙67番地6
電話(089)923-8777
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展示会は、奈良県磯城郡田原本町と奈良県桜井市との連携事業で、 弥生時代の畿内を代表する遺跡である田原本町唐古・鍵遺跡や桜井市纒向遺跡などを取り上げ、その出土品 (重要文化財を含む)や同時代の松山市内の遺跡出土品を紹介している展示解説書です。

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R5年度 特別展
「弥生時代のヤマト~奈良県唐古・鍵遺跡から纒向遺跡へ~」 
¥400

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展示会は、奈良県磯城郡田原本町と奈良県桜井市との連携事業で、 邪馬台国時代の畿内を代表する遺跡である田原本町唐古・鍵遺跡や桜井市纒向遺跡などを取り上げ、その出土品 (重要文化財を含む)や同時代の松山市内の遺跡出土品を紹介している展示解説書です。

R4年度 特別展
「古墳時代のヤマト~奈良県唐古・鍵遺跡から纒向遺跡へ~」 
¥450

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令和2年9月に国指定重要文化財に指定された朝日谷2号墳の出土品について分かりやすく紹介した解説書です。朝日谷2号墳は3世紀後半に築造された松山平野最古級の前方後円墳で、銅鏡2面(二禽二獣鏡、二神二獣鏡)、銅鏃44点、鉄製品35点、ガラス小玉4点など副葬品の数は80点以上に及びます。

「朝日谷2号墳」
国指定重要文化財
愛媛県朝日谷二号墳出土品
¥500

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地中に眠るタイムカプセルとも言うべき遺跡から発見された貴重な考古遺物にスポットを当て、当時の人々の暮らしや技術、生き抜く知恵などを感じていただきたく、書籍『発掘 松山の至宝』を発刊いたしました。本書は発掘された出土品を手掛かりに、松山の歴史をひも解く手引書となっています。

発掘 松山の至宝 
¥1,300

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「日々の暮らし」という言葉からは、何を想像されますか?展示解説書では、鎌倉時代から室町時代に使われた広島県福山市「草戸千軒町遺跡」と、松山市内の宮前川流域の古照遺跡・南斎院土居北遺跡などから出土した中世の様々な暮らしの道具を紹介しています。

R元年度 30周年記念特別展
「中世・日々の暮らし~福山・草戸千軒町遺跡と松山・宮前川流域の遺跡~」 
¥500

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「器」という言葉からは、何を想像されますか。古代の人々は祈りの場面で、時には日用品を転用して使い、時には特有の「器」を創っていました。 『祈りの器2』の展示解説書では、古墳時代~鎌倉時代に使われた「祈りの器」を取り上げて、松山平野・北条平野・忽那諸島に生きた人々が、どのような器を使って祈り・願い、大切な人をとむらい・供養してきたのかを紹介します。

H30年度 特別展 松山の至宝
「祈りの器2」 
¥300

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H29年度 特別展 「松山の飛鳥・奈良時代」

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公開承認施設の認定を記念し、学校の教科書や歴史の本などで見たことのある縄文時代の遮光器土偶や山形土偶、弥生時代の人面文土器や分銅形土製品、古墳時代の人物埴輪などを通して、分銅形土製品の顔表現について探究する展示会の解説書です。

H29年度 公開承認施設認定記念 特別展  
「こだいのかお2~ふんどう君となかまたち~」 
¥350

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H28年度 特別展 「松山の飛鳥・奈良時代」

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平成28年度、はじめて発掘調査されてから50年を迎えた「来住廃寺」の調査成果をもとに、松山の飛鳥・奈良時代や来住廃寺ゆかりの古代寺院を紹介した展示会の解説書です。

H28年度 特別展  
「松山の飛鳥・奈良時代 ~来住廃寺のルーツを求めて~」 
¥500

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H27年度 特別展 「あつまれ!古代のかお」

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弥生時代の分銅形土製品をはじめ、縄文時代の土偶や土製仮面、古墳時代の木製仮面、埴輪など古代人のつくった「かお」を通して、当時の人々の風習や願い等について紹介した展示会の解説書です。

H27年度 特別展  
「あつまれ!古代のかお」 
¥300

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H26年度 特別展 「古墳時代のおそうしき~未盗掘の古墳から~」

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未盗掘の古墳(横穴式石室)の発掘調査成果や装飾付須恵器に飾られた須恵器の小像を通して、古墳時代後期の「おそうしき」について紹介した展示会の解説書です。

H26年度 特別展  
「古墳時代のおそうしき~未盗掘の古墳から~」 
¥300

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古墳時代~鎌倉時代に使われた祈りの器を取り上げて、松山平野・北条平野・忽那諸島に生きた人々が、どのような器を使って祈り・願い・大切な人をとむらい・供養してきたかを紹介した展示会の解説書です。

H23年度 特別展
「祈りの器」 
¥350

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発掘・松山の遺跡

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松山市内には、約380ヶ所の遺跡があります。そこから発掘調査の担当者が118ヶ所を厳選し、遺跡の概要を分かりやすく解説しています。   写真図版約450枚、用語解説、年表など、歴史の授業や地域史の学習に役立つ内容となっています。  

発掘 松山の遺跡
¥1,400

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史跡葉佐池古墳 写真集

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平成23年2月に国史跡に指定された「葉佐池古墳」について、平成6年に調査速報として写真集を刊行しておりましたが、その後の調査の進展や新たな事実も判明したことから、これらの新しい成果を盛り込んだ写真集「史跡 葉佐池古墳」を刊行。

史跡 葉佐池古墳 (写真集)
¥500

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松山市考古館オリジナル『ポストカード』

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松山市考古館では、松山市内の遺跡から見つかった遺構や遺物、また古代ハスをモチーフの松山市考古館オリジナルのポストカード。          

松山市考古館オリジナル
『ポストカード』
蓮(ハス)セット・Bセット
(各5枚1組)
蓮セット¥150(1セット)
Bセット¥100(1セット)

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  • 12

    松山の考古から現代に至るまでをわかりやすい文章で叙述。

    松山の文化を5つに分け、松山市域の地図にマッピングし、写真と解説を加えて収録。

    松山文化マップ
    ¥1,300
  • 11

    松山の考古から現代に至るまでをわかりやすい文章で叙述。

    松山の考古から現代に至るまでをわかりやすい文章で叙述。

    松山の歴史
    ¥500
  • 10

    松山平野に人が住み始めたといわれる旧石器時代から、戦災復興が終わって現代に至るまでを、二〇〇ページ・七章に分けて取り上げ、小学校の上級生なら十分に親しみながら読めるように漫画による読み物となっています。

    松山平野に人が住み始めたといわれる旧石器時代から、戦災復興が終わって現代に至るまでを、二〇〇ページ・七章に分けて取り上げ、小学校の上級生なら十分に親しみながら読めるように漫画による読み物となっています。

    マンガで学ぶ松山の歴史
    ¥600
  • 9

    平成20年度 松山市考古館特別展の図録。

    平成20年度 松山市考古館特別展の図録。

    吉野ヶ里遺跡
    ¥100
  • 8

    国・県・市により指定された文化財を、建造物・絵画・彫刻等の種類別に配列し、平成15年3月現在で収録。

    国・県・市により指定された文化財を、建造物・絵画・彫刻等の種類別に配列し、平成15年3月現在で収録。

    松山の文化財
    ¥1,300
  • 7

    古代の松山平野

    松山市内で発掘された埋蔵文化財を、誰にでも容易に親しめるように、出土遺物の写真を中心に各遺構、遺物を時代捌、テーマ別に編集。

    古代の松山平野
    ¥1,100
  • 6

    平成18年から20年に実施した葉在池古墳の墳丘再調査で、推定墳丘形態が全長41mの長円形であることが判明。 本書は、松山市教育委員会が、平成17年から平成19年度まで国庫補助を得て実施した「葉佐池古墳」の墳丘調査、3・4・5次調査の成果をまとめた報告書です。

    平成18年から20年に実施した葉在池古墳の墳丘再調査で、推定墳丘形態が全長41mの長円形であることが判明。 本書は、松山市教育委員会が、平成17年から平成19年度まで国庫補助を得て実施した「葉佐池古墳」の墳丘調査、3・4・5次調査の成果をまとめた報告書です。

    葉佐池古墳-3・4・5次調査-
    ¥2,400
  • 5

    平成19年度 松山市考古館特別展の図録。

    平成19年度 松山市考古館特別展の図録。

    鳥取・弥生の王国
    ¥100
  • 4

    松山地方に古くから伝承されている習俗を無形文化財としてとらえ、記録保存とともに調査に基づいた解説を加えた。

    松山地方に古くから伝承されている習俗を無形文化財としてとらえ、記録保存とともに調査に基づいた解説を加えた。

    松山の民俗
    ¥1,000
  • 3

    松山市の自然・考古(原始)・歴史(古代・中世)を総括。

    松山市の自然・考古(原始)・歴史(古代・中世)を総括。

    松山市史 第一巻・第二巻
    ¥2,800(1)/¥2,500(2)
  • 2

    松山市域で発見された遺跡等の写真・拓影と実測図等を集録し、その諸資料の研究過程を略説し、時代順に諸遺跡について叔述。

    松山市域で発見された遺跡等の写真・拓影と実測図等を集録し、その諸資料の研究過程を略説し、時代順に諸遺跡について叔述。

    松山市史料集 第一巻・第二巻
    ¥4,100(1)/¥4,500(2)
  • 1

    松山を中心とした年表、近世及び文化関係史料の補遺と、「松山市史料集」全十三巻の総目録を掲載。

    松山を中心とした年表、近世及び文化関係史料の補遺と、「松山市史料集」全十三巻の総目録を掲載。

    松山市史料集一三巻 付図付き
    ¥5,000
 

 

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