答えは、職員間で通称「エビフライ」です。
「通称」?
野外活動センター職員で、
「今日、〇〇〇のあたりで、エビフライがいっぱい落ちていたよ」
という会話をします。
その、会話の真意は、
〇〇〇あたりに「ニホンリス」が現れているということです。
そう、本当の答えは、「ニホンリスが松の実を食べた後の松ぼっくりです。」
ニホンリスはホンドリスとも呼ばれ、本州から四国、九州にかけて生息しており、冬眠をしないリスです。
本当なら、ここでリスの写真を紹介したいところですが、残念ながら撮影に成功していません。
職員の中には、目撃情報が飛び交っておりますが、出くわすのは本当に稀です。
皆さんも、ぜひ、リスを探しに、野外活動センターへいらっしゃいませんか?
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