‘トレーニング情報’ カテゴリーのアーカイブ

「明けましておめでとうございます」

コミセン, トレーニング情報 | by okada
1月 04 2020 年

(松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム)

 

新年明けましておめでとうございます。本年もカルスポトレーナーズBLOGをよろしくお願い致します。

忘年会が続いた師走、甘くて美味しかったクリスマスケーキ、こたつに座り飲んで食べてを繰り返したお正月が終わり、久しぶりに体重計に乗ってビックリしたという方も多いのではないでしょうか。そこで「今年こそは運動を始めよう!」と考えている皆さん、運動を長続きさせるポイントは自分のイメージの半分くらいの強度からスタートする事。

運動経験の少ない方がよくやってしまう失敗は「どうせ運動をするならハードにした方が効果が早い!」と無理をしてしまい、肩や膝など関節を故障してしまうパターンです。そして痛みや違和感が多少あっても、頑張り屋さんの多い日本人は「自分はまだまだ若い、この程度の運動で身体が痛くなるなんて情けない、もっと頑張らなくては!」と思い運動を続け、成果を得る事なく怪我だけが残ってしまうのです。

筋力トレーニングやウォーキングなど案外と軽い運動と思い始めてみても、長い期間運動をしてこなかった身体は実にいろいろなサインを発します。無理をせず着実に運動を継続することで、身体は少しずつその環境に適応してレベルアップしてきます。ご自分の身体に合った適切な負荷で、無理せずマイペースで運動を続けてみて下さいね。

 

「体脂肪を減らすには?」

コミセン, トレーニング情報, プロジェクトD, 健康情報 | by okada
6月 29 2019 年

 

プロジェクトDの2回目は「理想の心拍数で有酸素運動を効率よく行う方法」の講座からスタート。後半は各自に合った心拍数で、ウォーキング10分・エアロバイク10分・トレッドミル(ランニングマシン)10分、合計30分間の有酸素運動を行いました。

「体脂肪を効率よく落とすには有酸素運動?それとも筋トレ?」これは教室受講者からよくある質問です。少し専門的なお話になるのですが、脂肪をエネルギー源として代謝する為には、身体は有酸素性代謝により酸化しなくてはなりません。酸化には酸素が必要ですので、運動で体脂肪を落とそうとするなら必然的にウォーキングやジョギング、エアロバイクなどの有酸素運動が効果的です。

しかし、私達は1日中運動をしているという訳ではありません。つまり、基礎代謝を高め、普通の生活をしている時になるべく多くの脂肪を代謝し、安静時代謝を高め、より多くのエネルギーを消費する事も重要となってくるのです。これらの代謝は主に体温を維持する為の熱生産によるエネルギー消費なのですが、身体の中の主な熱源は筋肉。筋肉量が多く、かつ熱の発散のよい人は安静時の代謝量が多く、脂肪がつきにくいという事になるのです。

プロジェクトD参加者の皆さん、したがって体脂肪を効率よく落とすには「有酸素運動」と「筋トレ」の両方が必要です。「絶対に痩せて健康な身体を手に入れる!」という同じ目標を持つ仲間と励まし合いながら、10月の最終測定に向けてしっかりと運動を継続していきましょう!

 

「BIG3」

コミセン, トレーニング情報 | by okada
7月 12 2017 年

(松山市総合コミュ二ティセンター体育館トレーニングルーム)

 

筋力トレーニングの世界では「BIG3(ビックスリー)」という用語があります。これは人間の体の中で特に大きな筋肉(胸・背中・脚)を効率よく鍛える事が出来る「ベンチプレス」「デッドリフト」「スクワット」の3つのトレーニングの事。理想的な身体を手に入れる為にはこの「BIG3」が基本となるのです。

「BIG3」は大きな筋肉だけでなく、付随する小さな筋肉も同時に鍛える事ができ、全身の筋肉のほとんどに刺激が加わる、基本的かつ効率の良いトレーニング。強靭な肉体を持つボディービルダーやパワーリフターのハードなトレーニングもこの3種目を基本にメニューが組まれているのです。

しかしバーベルを使用して行う為、フォームや動作コントロールの習得が難しく、難易度が非常に高い「BIG3」。マシンなどである程度筋力トレーニングにも慣れ、筋肉への刺激に物足りなさを感じ始めたら、徐々に取り入れてみて下さいね。きっと更なるステップアップにつながるはずですよ!

 

「筋肉を鍛える」

コミセン, トレーニング情報, 健康情報 | by okada
5月 10 2017 年

(松山市総合コミュ二ティセンター体育館トレーニングルーム)

 

「筋肉を鍛える」という概念は古代ギリシャ時代の彫刻や、神話に出てくる神々を見てもわかるように大昔から確立されていました。その後も人間は筋肉の神秘に魅了され、様々なトレーニングを続け、現在ではスポーツ選手だけではなく、一般の老若男女や高齢者の方もトレーニングジムで筋肉を鍛える時代となりました。

筋量の低下は30歳前後から徐々に始まります。20歳代をピーク(100%)とすると、40歳代ではその約80%に、さらに70歳代では約50%にまで減少してしまいます。また、下肢(下半身)と上肢(上半身)における筋量の低下の割合を比較すると、下肢は上肢より1.5倍~2倍近くも低下の割合が高いことが明らかとなっているのです。

このように筋力は加齢とともに低下し、その結果、転倒や骨折などが起き、介護が必要な状態に陥いります。ですから一般的な老若男女や高齢者の方も筋力トレーニングによって筋量の減少を抑制し、維持または増大させることが要介護状態を防ぐことはもちろん、自立した生活を送るうえで重要となってくるのです。

松山市総合コミュニティセンターでは、筋力トレーニングマシンの重さ(ウエイト)やパットの設定方法など基本的な使用方法をアドバイスさせて頂く「はじめてマシン教室」を開催しております。「運動不足を解消しよう!」「正しいフォームを習得したい!」「健康的な引き締まった身体を目指したい!」という方は是非ご参加下さい。お電話お待ちしております。

 

◆松山市総合コミュニティセンターはじめてマシン教室

【対象】 18歳以上で運動しても健康上問題のない方

【日程】 平成29年6月8日(木)

【時間】 14:00~16:00

【定員】 5名(先着順)

【会場】 松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム

【参加費用】 500円 

【準備物】 運動しやすい服装・上靴・タオル・飲料水(ペットボトル等の蓋付きでお願いします)・健康チェック表(兼誓約書)※平成29年度に未提出の方

【申込方法】 5月25日(木)午前9時より電話受付(先着順)。

【電話】 松山市総合コミュニティセンター体育館 TEL089-943-8188

 

「姿勢改善でおなかスッキリ教室参加者募集中」

コンディショニング, トレーニング情報, 中央公園 | by okada
3月 08 2017 年

(松山中央公園スポーツフロア)

 

今回も骨盤低筋群のお話しです。この骨盤低筋群はピラティスなど呼吸をしっかり意識するエクササイズで鍛えることができるのですが、位置や動きがとても分かりにくい筋肉であるため、エクササイズ中も「この場所であってる?」「上手く使えてる?」と感じる方が非常に多いと聞きます。

そこで松山中央公園で開催しています「姿勢改善でおなかスッキリ教室」では、骨盤底筋群がどこに存在し、どのように力を入れたらいいのかをサポートしてくれるフィットネス用品を使用してエクササイズを行っています。

ポッコリお腹対策はもちろん、人にはなかなか相談できない悩みでもある便秘や尿漏れ予防などにも効果が期待できる骨盤低筋群のエクササイズ。担当指導員は日本コアコンディショニング協会マスタートレーナーの窪田三思(くぼたさんし)先生。皆様のご応募お待ちしております。

 

◆松山中央公園姿勢改善でおなかスッキリ教室

【対象】 18歳以上で運動しても健康上問題のない方

【日程】 平成29年4月4日(火)~6月20日(火)

【時間】 10:00~10:50

【定員】 25名

【会場】 松山中央公園スポーツフロア

【参加費用】 6,000円(10回)

【準備物】 運動しやすい服装・タオル・飲料水・健康チェック表(兼誓約書)※平成29年度に未提出の方

【申込方法】 はがきもしくは松山中央公園に設置しております所定の申込用紙に必要事項ご記入の上、お申込み下さい。

【申込期間】 3月24日(金)必着。応募多数の場合は抽選となります。

【電話】 松山中央公園 TEL089-965-3000

 

「骨盤低筋群」

コンディショニング, トレーニング情報, 中央公園 | by okada
3月 07 2017 年

(松山中央公園姿勢改善でおなかスッキリ教室)

 

世の女性のほとんどの方が「ポッコリお腹を何とかしたい!」と思っているのではないでしょうか?松山中央公園スポーツフロアで開催しています「姿勢改善でおなかスッキリ教室」では、ポッコリお腹対策として骨盤低筋群(こつばんていきんぐん)のエクササイズを取り入れています。

骨盤低筋群とは骨盤の底にあり、ハンモックのように骨盤や内臓を支えている筋肉ですので、緩んでしまうと「ポッコリお腹」にまっしぐら。つまり姿勢改善やスタイル維持の為には骨盤底筋群を鍛えるエクササイズは必須なのです。

「今年こそはピッタリした服や、短めのトップスを着れるお腹になる!」と目標を立てた方。骨盤低筋群を鍛えるエクササイズをしっかりと行い、しなやかで魅力的なメリハリボディを手に入れて下さいね。

 

「ジョギングに筋トレは必要?」

ジョギング, トレーニング情報, 中央公園 | by okada
9月 09 2016 年

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(松山中央公園初めてのジョギング教室)

 

松山中央公園初めてのジョギング教室(1期10回コース※年4期開催)では、ペース走(一定のペースで走り続ける練習)やビルドアップ走(少しずつスピードを上げて走る練習)、インターバル走(スピードを意識した走りとゆっくりとした走りを交互に行う練習)などのトレーニングはもちろん、ほぼ毎回と言っていいほど腹筋や背筋、下半身強化の筋力トレーニングを取り入れています。

ジョギングを始めたばかりの方の中には「とりあえず走る練習だけ頑張ろう!」と思っている方が結構いらっしゃいます。確かにジョギングは走るスポーツなので走りのトレーニングは必要不可欠です。しかし長い時間、長い距離を走ってみるとわかるのですが、だんだん足が重くなったり、足が痛くなったり、そして足を動かすことができなくなり立ち止まってしまうことがあるのです。これらは明らかに走る為に必要な筋力不足が原因。

またマラソンのテレビ中継などでは「無駄のない走りですね」とよく解説者が説明していますが、これは腹筋や背筋などの筋力が安定しており、体がブレずに理想的なフォームで走っていることなのです。「フルマラソンに挑戦してみよう」「ロードレースでタイムを縮めたい」などワンランク上の走りを目指す方は筋力トレーニングを練習メニューに取り入れて下さいね。

 

◆松山中央公園初めてのジョギング教室

【対象】 18歳以上で運動しても健康上問題のない方

【日程】 平成28年10月5日(水)~12月14日(水)

【時間】 19:00~20:30

【定員】 30名

【会場】 松山中央公園内施設

【参加費用】 6,000円(10回)

【準備物】 運動しやすい服装・シューズ・タオル・飲料水・健康チェック表(兼誓約書)※平成28年度に未提出の方

【申込方法】 はがきもしくは松山中央公園に設置しております所定の申込用紙に必要事項ご記入の上、お申込み下さい。

【申込期間】 9月27日(火)必着。応募多数の場合は抽選となります。

【電話】 松山中央公園 TEL089-965-3000

 

「細部にまで」

トレーニング情報, 中央公園 | by okada
5月 28 2016 年

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(松山中央公園坊っちゃんスタジアムトレーニングルーム)

 

松山中央公園坊っちゃんスタジアムのトレーニングルームにあるバーベル。見た目はただの鉄の棒ですが、実は細部にまで工夫を凝らした作りになっているのです。

バーベルには両端のプレート(重り)を取り付ける部分(スリープと言います)が直径28mmと50mmの2種類あります。28mmタイプは一般的なバーベルで、50mmタイプはオリンピックの重量挙げ競技などで使用されています。

50mmタイプの最大の特徴は、スリープがクルクルと回転するように作られている点。この回転する加工を施す事でスリープに付けたプレート(重り)が空回りし、物体が動く際に生じる「慣性の法則」を減らし、手首や肘など関節への負担を軽減してくれるのです。

その他にもグリップ部分の滑り止め加工にも一工夫。バーベルにギザギザの刻みを入れただけでなく、削り残された部分の先端が全てR処理加工(丸く)されており、バーベルの滑り止めが手の平に食い込む痛みはなく、適度なグリップ感を保ったまま安全にトレーニングが行えるのです。

私も仕事はもちろん、身の周りの事も細部にまで気を配り、居心地の良い環境の中でスムーズに物事を進めていきたいと思います。

 

「3ヶ月後」

トレーニング情報 | by okada
3月 10 2016 年

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(松山中央公園坊っちゃんスタジアムトレーニングルーム)

 

「March winds and April showers bringforth May flowers」という外国の諺(ことわざ)があります。日本語に訳すと「三月の冷たい風と四月の嫌な雨が五月にきれいな花を咲かせる。」という意味です。

何回か筋力トレーニングをして「なかなか筋肉がつかない」「体に変化が出ない」とトレーニング継続を諦めてしまう方がいらっしゃいますが、筋肉はトレーニング・栄養・休養のトレーニング基本3原則をきちんと繰り返す事で成長していきます。

数回のトレーニングで結果が出ないと諦めず、3ヶ月程度筋力トレーニングを継続してみて下さい。きっと効果が実感できるはずですよ!

 

「ドーピング」

トレーニング情報, 健康情報 | by okada
11月 15 2015 年

ロシア陸上界のドーピング問題を調査していたWADA(世界アンチドーピング機構)は、組織的なドーピングがあったとする報告書を発表しました。これにより来年に開催されるリオデジャネイロ五輪でロシア陸上選手が出場停止となる可能性も出てきました。

1988年ソウル五輪男子100mでのベン・ジョンソンのドーピング問題以来、新聞やニュースなどでもよく目にするようなった「アナボリックステロイド」という言葉。これは「筋肉増強剤」や「蛋白同化ホルモン」などと呼ばれており、使用することで筋肉の中でタンパク質の合成が高まり、筋肉を作る為の生化学的な過程が促進されると言われています。

また多量のアナボリックステロイド投与は中枢神経に大きな作用があり、身体に対する痛みに対して鈍感になったり、興奮しやすく非常に攻撃的になり、恐怖心がなくなるという心理的変化をもたらします。つまりただでさえ過酷なトレーニングを積み重ねてきたトップアスリート達が、アナボリックステロイドを投与することで、苦しさを感じずに今まで以上のハードなトレーニングが可能となり、それが私達の想像を絶するパフォーマンスや記録に結びつくのです。

しかしながらドーピングは肝機能障害や心臓肥大を引き起こし、これらが原因で若くして死去してしまうアスリートの例も多数報告されているのも現状。命を守るという観点からはもちろん、フェアプレー精神に則って繰り広げられるスポーツで私達を感動さてほしいと思います。