‘トレーニング情報’ カテゴリーのアーカイブ

「ダンベル」

トレーニング情報, 中央公園 | by okada
6月 22 2015 年

(松山中央公園坊っちゃんスタジアムトレーニングルーム)

 

今では老若男女問わず多くの人々がフィットネスクラブなどで身体を鍛える時代となりましたが、15~16世紀には教会の鐘を鳴らすことで筋力がつくと人々の間で噂となり、教会の鐘と同じような器具を自宅に作り、トレーニングをする事が流行っていたのです。

この器具は「BELL(教会の釣鐘)」と呼ばれていましたが、実際には音が鳴らないものを使用していた為、「DUMB(音の出ない)」+「BELL(教会の釣鐘)」で「DUMB-BELL(ダンベル)」と言われるようになったのです。名前の由来にはおもしろい歴史があるんですね。

 

「体幹トレーニング」

ジョギング, トレーニング情報, 中央公園 | by okada
6月 01 2015 年

(松山中央公園初めてのジョギング教室)

 

松山中央公園で「初めてのジョギング教室」がスタートしました。この教室では走りの練習はもちろん、体幹(身体の中心部)トレーニングなどもメニューに取り入れています。

上の写真は「フロントブリッジ(別名/ブランク)」と呼ばれている体幹トレーニング。うつ伏せの状態から肘と腕を床につけ、目線を下にして膝が曲がらないように一直線に姿勢を保持します。腹筋や背筋の筋力アップに効果があり、体幹部の安定感を作ることを目的としたトレーニングなのです。

ジョギングは四肢(手足)を動かしながら前に進むスポーツ。その四肢(手足)は体幹(身体の中心部)に付いています。消防車両のハシゴ車に例えるなら、ハシゴが四肢(手足)で車体が体幹(身体の中心部)。車体のバランスや安定感があることでハシゴを高く伸ばせたり、前後左右へと自由に動かすことが出来るのです。

人間の身体もハシゴ車と同じです。四肢(手足)をスムーズに動かすためには体幹(身体の中心部)のバランスや力強さが必要。つまりジョギングのレベルアップを目指す方は、四肢(手足)を長時間動かし続けても、理想的な走りが継続できる筋力も重要となってくるのです。

フォームが崩れてしまうと足や腰などに疲れが溜り、最悪それが原因で怪我に繋がる恐れがあります。「長時間走れる」「走っても疲れにくい」というメリットが期待できる体幹トレーニング。これからのジョギングライフを長く楽しむためにも一緒に頑張っていきましょう!

 

「1分間」

トレーニング情報 | by okada
5月 06 2015 年


(松山中央公園坊っちゃんスタジアムトレーニングルーム)

 

筋力トレーニングを行うと身体はその状況に素早く対応し、使った筋肉に沢山の血液を送り込み、呼吸数を増やして体内に取り込む酸素量を増やし、脳下垂体前葉からの成長ホルモンの分泌量を増やします。成長期には身長を伸ばす役割を果たしてくれるこの成長ホルモン。大人になっても体調を維持したり、何よりも筋肉の成長を促す為に重要なホルモンなのです。

実はこの成長ホルモン、筋力トレーニングの最中に取る休憩時間(セット間のインターバル)の長さによって分泌量が大きく違う事が分かっています。詳しく説明をすると、成長ホルモンの分泌が最も多いのはセット間の休憩時間を30秒~1分程度にした時。1分以上休憩を取ってしまうと分泌量は徐々に減少し、3分を過ぎるとその量はかなり少なくなるのです。すなわち筋力トレーニング時にはセット間の休憩時間を1分程度で収め、トレーニングを続けていく方法が筋肉の成長を促す為には理想的なのです。

しかし自分の経験上の話にはなりますが、筋力トレーニング初~中級レベル時に「1分間」にこだわり、身体の準備が整わない状態で無理に筋力トレーニングを続けても、筋肉の力を十分に発揮する事が出来ず、筋肉の成長効果が出にくいように感じた事がありました。筋力トレーニングに慣れてない方は休憩時間を2~3分程度に、そしてある程度強度の高いトレーニング環境にも慣れ、上級者になるに従って1分を目安にしてみて下さい。たった 「1分間」という時間でトレーニングの効果が大きく違ってくるという身体のメカニズム。人間の身体ってほんとに不思議な世界ですね!

 

「ペア」

トレーニング情報 | by okada
3月 01 2015 年


(松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム)

 

お腹を何とかしたいと思うとそこばかり気がいってしまいます。しかし、実はお腹の反対側にある腰から背中にかけても重要なのです。

お腹を平らにしたいという方は、背筋群もバランスよくトレーニングをしてみましょう。背中が丸まってしまうとそれだけで腹筋群が緩んで下腹が出てきます。背中の筋力をしっかりと使い、引き上げる事でお腹の雰囲気に変化が現れるのです。

前と後は「ペア」。前が気になる方は後ろ。後ろが気になる方は前という感じでトレーニングを続けてみて下さいね。

 

「メリット」

コミセン, ジョギング, トレーニング情報 | by okada
2月 23 2015 年


(松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム)

 

2月8日(日)に開催された第53回愛媛マラソン。全国から参加した過去最多9,937人のランナーの皆さんは、昼過ぎからの強い風や、みぞれ混じりのにわか雨にも負けず、制限時間6時間以内のゴールを目指し伊予路を駆け抜けました。

マラソン大会などに参加される皆さんは「スポーツジムより外を走った方が練習になる」と感じる方もたくさんいらっしゃると思いますが、バリバリ走り込んでいる本格派ランナーの方はステップアップの為の筋力トレーニングを、ちょっと身体を絞りたいというエンジョイ派ランナーの方は練習不足を補う為の有酸素運動+弱点部分の筋力トレーニングを、スポーツジムで行ってみませんか?

ランナーの方がスポーツジムでトレーニングを行うメリットはいろいろあります。最大のメリットは「ランニングとは違った刺激を筋肉に与える事ができる」という点。ランニングは同じ動作の繰り返しなので、個人の癖により使われる筋肉の偏りが生じる事があります。また、本来しっかりと使われるべき筋肉が弱い場合は、この弱点が原因で怪我や故障を起こしてしまう可能性もあるのです。

スポーツジムでのトレーニングは一般ランナーの方の多くに共通する弱点でもある「肩甲骨」や「股関節」の動きを意識したマシントレーニングを簡単に行えますし、天候に左右される事なくトレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイク(自転車)などの有酸素運動も可能。特に日焼けが気になる女性の方や、外は暗くなる夜間でも安心してトレーニングができる事も大きなメリットだと思います。

コミュニティセンター体育館トレーニングルームの営業時間は9:00~21:00、利用料金は1日使い放題で300円となっております。お仕事がお休みの週末は時間を気にせずゆっくりしっかりとトレーニングして下さいね。皆様のご利用お待ちしております。

 

「あと1回」

コミセン, トレーニング情報 | by okada
2月 16 2015 年


(松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム)

 

松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルームに設置してあるこの四角形の鉄骨。これはパワーラックというトレーニング器具です。パワーラックの最大の特徴は何と言っても「安全性」。

パワーラックには両サイドにセーフティサポートバーが付いており、使用される方の体格や種目によって高さの変更が可能で、バーがその高さから下に絶対にいかないようにしてくれるのです。つまり、ベンチプレスやスクワットなどの高重量を扱うような種目でも、万が一自力でバーを挙げる事ができなくなっても、自分の体にバーが落ちてくるのを防いでくれるのです。

トレーニング中、あと1回できるかどうか迷った時、あきらめてバーを戻す方がほとんどだと思いますが、それは自分の最大の筋力を発揮したトレーニングではありません。そこで、パワーアップや筋力量アップを目指してる方にお勧めなのがパワーラックを使用したトレーニング。「あと1回挙がるかどうかわからない」という時に迷わず挑戦できるパワーラック。その「あと1回」が体に大きな変化をもたらしてくれるのです!

 

「量より質」

トレーニング情報 | by okada
12月 19 2014 年


(松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム)

 

スポーツをされる方なら誰もが行った事があるであろう「腹筋運動」と「腕立てふせ」。筋力アップには毎日100回行うことが必要だと信じ、がむしゃらに行った結果、腰や肩を痛めてしまったという経験を持つ方も世の中少なくありません。

私達、健康運動指導士から見ても、「腹筋運動」や「腕立てふせ」は正しく行えば優れたエクササイズなのですが、とにかくたくさんの回数を毎日行うような〝質より量〟のトレーニングでは怪我のリスクが高まってしまうのです。

有名なスポーツアニメ〝巨人の星〟では「思い込んだら試練の道を~ゆくが男のど根性~♪」というオープニング曲の歌詞がありますが、この歌詞の中には昭和の時代のスポーツを象徴している言葉が盛り沢山。

昭和の時代に部活動を経験してきた中高年スポーツ愛好家の皆さん(現在42歳の私も含め)は「巨人の星」の主人公でもある星飛雄馬のような〝質より量〟のトレーニングを行いがちです。スポーツ科学の進歩と共に、体を効率よくかつ安全に鍛えるトレーニング方法が確立されている現在。必要とされているのは〝質より量〟ではなく〝量より質〟なのです。

根性論の時代を過ごしてきた元体育会系の私としても少々さみしい話ではありますが、今の時代ただ〝がむしゃら〟に体を動かすのではなく、筋肉の動きや関節への負担など体に関する洞察力を持った〝科学的理論に基づいたトレーニング〟が必要です。中高年スポーツ愛好家の皆さんも日頃から体を鍛える事はもちろん大切ですが、怪我なくいつまでもスポーツを楽しく行える体づくりの為にも〝量より質〟のトレーニングを継続して下さいね!

 

「コミセントレーニングルーム」

コミセン, トレーニング情報, 健康情報 | by okada
11月 27 2014 年

(松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム)

 

松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルームには、たくさんのマシン(有酸素系15台・筋力トレーニング系20台)やフリーウエイト(ベンチプレス台・パワーラック・ダンベル・バーベル等)があります。

マシントレーニングの利点は〝使いやすさ〟と〝安全〟この2点に尽きます。座席パットの高さを調節し、バーを押したり引いたりといった程度なので、初心者の方でも簡単に操作ができます。また動作がレールやワイヤーなどによってガイドされるので、関節の負担が少なく安全にトレーニングができるのです。

一方、フリーウエイトには動きがガイドされず、どんなふうにも上げ下げできる分、バーベルやダンベルの軌跡などの技術的な難しさがあります。そのかわり実際のスポーツにおける筋力発揮の場面に近い動作ができ、またバーベル1本あれば何十種類ものトレーニングが可能なので、スペース効率や経済性がいい。そして最も重要なポイントは、トレーニング効果という点ではフリーウエイトの方がマシントレーニングより大きいのです。

コミセントレーニングルームで「健康維持・増進」「転倒予防」「心身のリフレッシュ」などが目的の方には、使いやすく安全なマシントレーニング、「競技力向上」「肉体改造」「筋力アップ」が目的の方はマシントレーニング+フリーウエイトトレーニングを組み合わせたメニューのアドバイスをさせて頂いております。

健康維持・増進が目的の中高年の方から、筋力アップが目的のアスリートまで満足していただける、充実したトレーニング環境が整備されている松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム。皆様のご利用をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

【マシントレーニングルーム】

◆チェストプレス(2台)

◆フライ

◆ラットプルダウン

◆シーテッド・ロー

◆アシスト・チン&ディップ

◆ショルダープレス

◆アームカール

◆アームエクステンション

◆レッグエクステンション

◆シーテッド・レッグカール

◆ホリゾンタルレッグプレス

◆レッグプレス&カーフレイズ(2台)

◆アダクション&アブダクション

◆クランチ

◆バックエクステンション

◆ロータリートーソ&ツイスト

◆トータルヒップ

◆マルチプーリー(2台)

◆ランニングマシン(9台)

◆エアロバイク(6台)

 

【フリーウエイトルーム】

◆ベンチプレス(2台)

◆パワーラック(2台)

◆フラットベンチ(2台)

◆インクラインベンチ

◆プリチャーカールベンチ

◆レッグレイズ・チン&ディップ

◆アブドミナルボード

◆バーベル(4本)

◆カールバーベル(2本)

◆プレート(総重量約1,000キロ)

◆セットダンベル(10キロ~50キロの11セット)

 

 

 

 

 

「腰痛予防」

コンディショニング, トレーニング情報, 健康情報 | by okada
11月 23 2014 年

(松山中央公園スポーツフロア)

 

お客様から「腰痛を改善するエクササイズは?」とよくご質問されます。腰痛と言ってもいろいろケースがあるので一言には言えませんが、病院の診察の結果、椎間板などに異常あり、足やおしりに痛みがある場合は、へたにエクササイズはやらない方がいいでしょう。しかし慢性的な腰のダルさや、違和感などを改善させるエクササイズはあります。

腰が痛いという時は、痛くない動作・痛くない方向に運動することか基本!これは心地よい方向に体を動かす「操体法」という動作の応用です。体を前に曲げると痛い、背中を反ると痛くないという方は、上の写真のような軽く反るという動作を軽く何回か行うと即効的な痛みの改善には効果的だと言われています。

皆さんもご自分の身体と相談しながら、ご自分の身体に合った「筋トレ」「有酸素運動」「ストレッチ」を上手く組み合わせ、腰痛予防に効果的なエクササイズを見つけていきましょう。

 

「週4回休み」

コミセン, トレーニング情報, 健康情報 | by okada
10月 18 2014 年


(松山市総合コミュニティセンター体育館トレーニングルーム)

 

20代を100%とすると、筋肉は年に約1%の割合で減って(萎縮して)いきます。つまり40代ではピーク時(20代)と比べると約20%の筋肉が落ちているという事。

基本的に筋肉は使わないと増えません。特に衰えやすいのが下半身の筋肉。〝老化は足から〟とはよく聞く言葉ですよね。

下半身の筋肉が低下してくると、足がしっかりと上がらなくなり、ちょっとした段差などでつまずき、転倒のリスクが高くなります。

そこでお勧めなのがマシンを使った筋力トレーニング。できれば1日おきに週3回を目安に行って下さい。週3回も筋トレを頑張るのではなく、週4回も休めるのです。そう考えると筋トレを継続するのもきつくないですね!(笑)