(松山中央公園プール)
令和5年7月15日(土)より、障害のある方の生活をより便利にし、負担や不安を軽減するため、使用料等の障がい者減免を受ける際に、障害者手帳の提示に加えてデジタル障害者手帳アプリ「ミライロID」がご利用いただけます。
当財団管理施設で個人を対象に障害者減免を実施している施設は、松山市総合コミュニティセンター(体育館とプール)、松山中央公園(アクアパレット)、松山市野外活動センター、松山市考古館(令和3年7月より運用)となります。皆様のご利用お待ちしております。
(松山中央公園プール)
令和5年7月15日(土)より、障害のある方の生活をより便利にし、負担や不安を軽減するため、使用料等の障がい者減免を受ける際に、障害者手帳の提示に加えてデジタル障害者手帳アプリ「ミライロID」がご利用いただけます。
当財団管理施設で個人を対象に障害者減免を実施している施設は、松山市総合コミュニティセンター(体育館とプール)、松山中央公園(アクアパレット)、松山市野外活動センター、松山市考古館(令和3年7月より運用)となります。皆様のご利用お待ちしております。
令和5年3月13日以降の財団事業参加時における受講者(参加者)のマスクの着用については「原則個人の判断」といたします。(講師および職員等については、引き続きマスクを着用いたします。)
なお、感染が大きく拡大している場合や、マスクの着用が効果的な場合、事業内容等によってはマスクの着用を推奨させていただく場合がございます。ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
(松山市野外活動センター)
松山市野外活動センター(松山市菅沢町乙280番地)を出発点とし、標高300mに位置する風光明媚な五明地区の景色の中を走る「五明ふるさとのんびりジョギング」を令和4年11月26日(土)に開催いたします。
モミジが朱色に染まり、イチョウが黄金色に輝く秋を楽しみながら、ご家族やお友達と一緒に走りましょう!たくさんのご応募お待ちしております。
※1km/7分程度のスピードで、ペースランナー(当財団ジョギング教室コーチ)と約10kmのロング走を行うイベントです。
※ご参加される皆様の健康と安全を最優先するため、新型コロナウイルスの感染拡大の状況や雨天の場合はイベントを中止する場合があります。開催の有無は財団ホームページ(https://www.cul-spo.or.jp/)にてお知らせいたします。
(北条スポーツセンター)
平素より公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団管理施設をご利用いただきましてありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、令和4年1月28日(金)から当面の間、当財団屋内施設は既にご予約をいただいている方のみのご利用とさせていただきます。ご理解ご協力をお願いいたします。
※利用制限を行うのは下記の施設となります。詳細につきましては各施設へお問い合わせください。
◆コミセン体育館(089-943-8188)
・メインアリーナ
・サブアリーナ
・ラケットボールコート
・トレーニングルーム
・温水プール
◆コミセン研修棟(089-921-8222)
・キャメリアホール
・会議室
・展示室
・練習室
◆コミセンこども館(089-943-8228)
・コスモシアターのみ
◆企画展示ホール(089-943-0393)
・全施設
◆中央公園(089-965-3000)
・屋内ブルペン
・屋内練習場
・スポーツフロア
・トレーニングルーム
・屋内運動場
・アクアパレット
◆松山市民会館(089-931-8181)
・全施設
◆北条スポーツセンター(089-993-1900)
・体育館
・レストハウス
◆北条体育館(089-992-1322)
・主競技場
・武道場
◆松山市野外活動センター(089-977-2400)
・体育館
・トレーニングルーム
・ロッジ
・常設テント
・管理棟
・研修棟
(五明ふるさとのんびりウォーク)
松山市野外活動センター(松山市菅沢町乙280番地)を出発点とし、標高300mに位置する風光明媚な五明地区の景色や、神社や寺院などの歴史を巡るウォーキングイベント「五明ふるさとのんびりウォーク」を令和3年12月25日(土)に開催しました。
ウォーキングを通じて地元の方々との交流や、健康づくりのお手伝いができましたことスタッフ一同嬉しく思っています。当財団では来年もさらに充実した健康づくりの場を提供できるように努めてまいります。
コロナ禍で規制の多い中でのイベントとなりましたが、ご参加頂きました皆様と、開催にあたりご協力頂きました松山市五明地区まちづくり協議会の皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
令和3年11月14日(日)に松山市野外活動センターで開催された「カレーDayキャンプ~古代米の味くらべ~」。約40名の参加者の皆様には、古代黒米・古代赤米・白米の3種類のお米を使ったカレー作りや、マイギリ式の道具を使っての火をおこしを通して、日本人の食文化や歴史を体感していただきました。
親子で協力しながらとても楽しそうに調理をする姿はとても微笑ましく、出来上がったカレーをおいしそうに食べている参加者の皆様の姿を見た私たちスタッフ一同も、心とお腹が満たされた1日となりました。
当財団ではこれからも市民の皆様の「楽しい」「嬉しい」の気持ちをいっぱい引き出せるイベントをたくさん開催していきたいと思います!ご参加お待ちしております。
「レインボーハイランド」の愛称で市民の皆さんに親しまれている松山市野外活動センター。瀬戸内海が一望できる緑豊な高原にあり、四季を通して様々な野外活動に親しみながら自然を楽しむことができる複合施設です。
45ヘクタール(東京ドーム約10個分)という広大な敷地の中で920人が同時に宿泊可能で、研修棟や体育館の「スクールゾーン」、テントやロッジ、バーベキューハウスの「キャンプゾーン」、アスレチック広場や親水広場などがある「アドベンチャーゾーン」など遊び場が充実しています。
また、体育館やテニスコートなどのスポーツ施設も完備され、天然芝の多目的グラウンドはJリーグの愛媛FCの公式練習場として使用されており、サッカーやラグビーなどの各種大会はもちろん、集団宿泊訓練や合宿での利用にも最適です。
小鳥のさえずりと澄み切った空気を感じながらの森林浴や、木々の葉をやさしく揺らす爽やかな風の中で楽しむバーベキュー。松山市野外活動センターにお越しいただき、自然に包まれる心地よい時間をお過ごしください。
(松山市野外活動センター)
先週に引き続いて松山市野外活動センターの「タケノコ掘り(森林整備)」に行ってきました。タケノコは漢字で「竹(たけ)+旬(しゅん)」で「筍(たけのこ)」と書きますが、旬とは10日間の意味で、タケノコは10日で成長してそれ以上日が経つと食べられなくなるということから「筍」という漢字になったと言われています。本当にタケノコは10日で成長するのでしょうか。
タケノコは竹の若芽なのですが、成長スピードは非常に速く、地表に出る頃には1日数cm、10日で数十cm、ピーク時には1日で1m以上伸びることもあるそうです。
ちなみに上の写真は人生初のタケノコ掘りの記念に撮影した写真(左)と、1週間後に同じタケノコを撮影した写真(右)です。朝にタケノコ掘りをした際に、先っぽに帽子を乗せていたことを忘れて夕方とりにいったところ、手が届かない場所に帽子があったという話は本当なのですね(笑)